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dailyclubselect’s diary

音楽、文学、写真のLIVEレポート

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alabama shakes LIVE @新木場studio coast 12.12.2016 アラバマシェイクス 2回目の来日ツアー東京公演

考え方 音楽

アラバマシェイクスのLive@新木場スタジオコースト

音源より全然よかった。  全然違った。

 

 アラバマシェイクスは2012年デビュー

アラバマ州出身の4人組バンド

非常に短い活動期間ながら

2013年にはグラミー賞を最優秀新人賞、最優秀ロック演奏賞4部門受賞している。

 

リリースされていた2枚のEP 大好きで何度も

聞いていたけれど実際のLIVEはそれよりずっと良かった。

 

キックの鳴りは素晴らしかったけれど

演奏もリズムも、メロディラインもいたってシンプル。

それを ブリタニー(VO/Gt)の声が全てを変えていた。

 

最近の日本のアイドル、ダンスミュージックやJ-POPの楽曲に多く見られるような声も楽曲の一部として組み込まれる音楽とは逆だ。 声を活かす為にギターがありドラムがありキーボードがある。

 

特に1枚目のリリースだった Boys and Girllsの楽曲は

ブリタニーのボーカルがよりパワフルになったせいだろうか

音源とは全く別の楽曲のように感じた。

エモーショナルで、とにかくパワフル。

 

小田和正さんとか山下達郎さんのように

声を聞いた瞬間にあの人の声だとはっきりわかるように。

ブリタニーの声は、一声一声が彼女の存在証明になっていた。

 

以前、アナウンサーの方と話をしていた時

結局は声は生まれつきで変えられない。

 そう話していたのを思い出した。

 

もう巨大な才能を、おれは見ているんだということをはっきり感じた。

 

あんなに口からマイクを離して歌うのか。

歌い上げる声からラップのように畳み掛けるような節回し

 

彼女の声は彼女の表情ようにパワフルに刻一刻変化し続ける。

 

ケロポンズにも似たブリタニーの大柄な身体もLIVEの印象作りに

大きなプラスだろう。 ステージパフォーマンスの説得力が増す。

 

観客がシンガロングするhold on や

be mine のコールアンドレスポンスは純粋に楽しかったし

アンコールの

Sound & ColorからYou Ain't Aloneの流れはドラマチックで鳥肌がたった。

 

会場はもう人がパンパンで歓声が絶えなかったがそれもそのはずだ。

 

ただ、アルバムを二枚しか出していないバンドだからか

演奏時間は少し短かった 

もう少し長く見えるといいな。

もう次のステージが見たくて仕方なくなる素晴らしいライブだった。

 

アラバマシェイクス 12.12.2016新木場スタジオコースト  セットリスト
〈SETLIST〉
01. Future People
02. Dunes
03. Hang Loose
04. Rise to the Sun
05. Guess Who
06. Heartbreaker
07. Miss You
08. Shoegaze
09. I Ain't the Same
10. Always Alright
11. Joe
12. Be Mine
13. Hold On
14. Gimme All Your Love
15. Don't Wanna Fight
16. Gemini 

En1. Sound & Color
En2. You Ain't Alone
En3. Over My Head 

 

 

サウンド&カラー

サウンド&カラー

 

 

 

Boys & Girls

Boys & Girls